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子どものための医療環境
子どもの健やかな成育のために安心できる医療環境が必要です。
お医者さんはありますか。
厚生労働省では、小児医療が全国でくまなく提供できるようにすることを目標として、全国を396地区に分けた「小児救急医療圏」を設定しました。2004年には、政府の少子化社会対策会議が「子ども・子育て応援プラン」を決定し、すべての小児救急医療圏で夜間、休日でも適切な医療を提供できる体制を整備するとの目標を掲げました。
しかしながら、まだすべての地区で「いつでも入院治療を受けられる体制」が整備できているわけではなく、24時間対応ができずに診療の空白時間帯のある地区もあります。
安心して子育てするためには小児医療の環境が不可欠ですから、医療機関の有無や自治体によって異なる医療費助成制度の整備状況など、地域の小児医療環境状況をよく調べてみることが必要です。
医療環境を調べよう
  • 小児科診療所があるか
  • 休日・夜間対応の急病診療所があるか/診療科目に小児科はあるか
  • 短縮小児救急電話番号(#8000)の受付時間帯は/携帯電話通話可か
  • 乳幼児医療費助成・小児医療費助成の内容(適用年齢、年収制限等)
  • 任意予防接種の助成があるか

東京都の都政モニターアンケートでは、子育てにやさしい社会づくりのために必要な行政の取り組みとして、次のような結果が出ており、「子どもを安心して産み育てられる医療体制の整備」に高いニーズがあることが分かります。

■子育てにやさしい社会づくりに必要な行政の取り組み

※平成19年度第4回インターネット都政モニターアンケート「子育てにやさしい社会」より

別の調査では、期待される子育て支援策として「児童手当」や「乳幼児・小児医療費助成」など、家計に直結するものが求められています。いずれにしても、子どもを産み育てたいと望む人たちが安心して子育てし、子どもたちを健やかに育てることができる医療環境や経済的な支援策などについての情報収集も欠かせません。

■今後期待される子育て支援策


※gooリサーチ「子どもの医療費助成と子育て支援」に関する調査(2007年)

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